WORKS

症例集

治療例

下顎後退症例

症例1の治療前後の顔貌写真と口腔内写真

治療内容:上顎第一小臼歯下顎第二小臼歯抜歯 マルチブラケット治療
費用:矯正治療基本料金 98.5万円・毎回の費用0円 治療期間目安 3年5ヶ月
治療回数:32回 リスク・副作用:著しいがたがたと、他の不正(正中偏位、上顎前突など)を併発している場合は治療の難易度が上がるため、必ずしも理想通りには行かない場合があります。
横顔の改善については、歯ぐきや骨格の状況によって治療の計画時に理想的に改善させられない場合があります。
上顎の最前方にある前歯の大きさ自体が大きい場合は歯の形態や大きさ、厚みによるもので歯列の問題ではないため、改善しにくいことがあります。(※ 個人差があります)一般的なリスク・副作用(1)最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
(2)歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
(3)装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
(4)治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
(5)歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
(6)ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
(7)ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
(8)治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
(9)治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
(10)様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
(11)歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
(12)矯正装置を誤飲する可能性があります。
(13)装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
(14)装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
(15)装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
(16)あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
(17)治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
(18)矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。


過蓋咬合症例

症例2の治療前後の顔貌写真と口腔内写真

治療内容:上下顎第一小臼歯抜歯マルチブラケット治療
費用:矯正治療基本料金 89.5万円・毎回の費用0円 回数治療期間目安 3年0ヶ月
治療回数:32回 リスク・副作用:著しいがたがたと、他の不正(正中偏位、上顎前突など)を併発している場合は治療の難易度が上がるため、必ずしも理想通りには行かない場合があります。
横顔の改善については、歯ぐきや骨格の状況によって治療の計画時に理想的に改善させられない場合があります。
上顎の最前方にある前歯の大きさ自体が大きい場合は歯の形態や大きさ、厚みによるもので歯列の問題ではないため、改善しにくいことがあります。(※ 個人差があります)一般的なリスク・副作用(1)最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
(2)歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
(3)装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
(4)治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
(5)歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
(6)ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
(7)ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
(8)治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
(9)治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
(10)様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
(11)歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
(12)矯正装置を誤飲する可能性があります。
(13)装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
(14)装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
(15)装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
(16)あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
(17)治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
(18)矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。


開咬症例

症例3の治療前後の顔貌写真と口腔内写真

治療内容:上下顎第一小臼歯抜歯マルチブラケット治療
費用:矯正治療基本料金 94.5万円・毎回の費用0円 治療期間目安 2年5ヶ月
治療回数:24回 リスク・副作用:著しいがたがたと、他の不正(正中偏位、上顎前突など)を併発している場合は治療の難易度が上がるため、必ずしも理想通りには行かない場合があります。
横顔の改善については、歯ぐきや骨格の状況によって治療の計画時に理想的に改善させられない場合があります。
上顎の最前方にある前歯の大きさ自体が大きい場合は歯の形態や大きさ、厚みによるもので歯列の問題ではないため、改善しにくいことがあります。(※ 個人差があります)一般的なリスク・副作用(1)最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
(2)歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
(3)装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
(4)治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
(5)歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
(6)ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
(7)ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
(8)治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
(9)治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
(10)様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
(11)歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
(12)矯正装置を誤飲する可能性があります。
(13)装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
(14)装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
(15)装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
(16)あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
(17)治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
(18)矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。


叢生症例

症例4の治療前後の顔貌写真と口腔内写真

治療内容:上下顎第一小臼歯抜歯マルチブラケット治療
費用:矯正治療基本料金 92.5万円・毎回の費用0円 治療期間目安 2年0ヶ月
治療回数:20回 リスク・副作用:著しいがたがたと、他の不正(正中偏位、上顎前突など)を併発している場合は治療の難易度が上がるため、必ずしも理想通りには行かない場合があります。
横顔の改善については、歯ぐきや骨格の状況によって治療の計画時に理想的に改善させられない場合があります。
上顎の最前方にある前歯の大きさ自体が大きい場合は歯の形態や大きさ、厚みによるもので歯列の問題ではないため、改善しにくいことがあります。(※ 個人差があります)一般的なリスク・副作用(1)最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
(2)歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
(3)装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
(4)治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
(5)歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
(6)ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
(7)ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
(8)治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
(9)治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
(10)様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
(11)歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
(12)矯正装置を誤飲する可能性があります。
(13)装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
(14)装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
(15)装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
(16)あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
(17)治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
(18)矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。


下顎前突症例(リンガル)

症例5の治療前後の顔貌写真と口腔内写真

治療内容:上顎第二小臼歯・下顎第一小臼歯抜歯リンガルブラケット治療
費用:矯正治療基本料金 138万円・毎回の費用0円 治療期間目安3年0ヶ月
治療回数:28回 リスク・副作用:著しいがたがたと、他の不正(正中偏位、上顎前突など)を併発している場合は治療の難易度が上がるため、必ずしも理想通りには行かない場合があります。そのため理想的に並べるため無料で表側に装置をつける場合があります。
横顔の改善については、歯ぐきや骨格の状況によって治療の計画時に理想的に改善させられない場合があります。
上顎の最前方にある前歯の大きさ自体が大きい場合は歯の形態や大きさ、厚みによるもので歯列の問題ではないため、改善しにくいことがあります。(※ 個人差があります)一般的なリスク・副作用(1)最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
(2)歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
(3)装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
(4)治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
(5)歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
(6)ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
(7)ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
(8)治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
(9)治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
(10)様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
(11)歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
(12)矯正装置を誤飲する可能性があります。
(13)装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
(14)装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
(15)装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
(16)あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
(17)治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
(18)矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。


スプリント(オプション)によってかみ合わせを改善した前後変化

スプリント治療による5症例分の顔貌の変化写真
もし患者様がご希望の場合は、治療開始時に3-6ヶ月間スプリントというマウスピースを下の歯列だけにつけていただき、この装置であごの位置を顎関節における中心位で安定させます。(スプリント代15万円が別途かかります。また、矯正治療自体の契約が必要です)そうすると頭を支えている筋肉がリラックスし、頭痛やエラの輪郭が改善します。それから矯正装置をつけます。

治療内容:スプリント 抜歯の有無:スプリントのみ(矯正前)のため非抜歯 治療費用:スプリント料金 15万円(自費で矯正を行う場合)スプリントのみを行い、矯正を自費で行わない場合は45万円かかります。成長期の矯正に伴うスプリント使用については成長期矯正の維持管理費用がさらにかかります。 毎回の再診料0円 治療期間・回数治療期間目安 3ヶ月~8ヶ月(但し、右上と右下の症例については成長期の経過観察期に24ヶ月使用)
治療回数目安 1回~5回(右上と右下の症例は成長期の経過観察時に15回〜18回) リスク・副作用:顔面の左右偏位については、筋肉の付き方に左右差がある場合にかぎり矯正単独の方法やスプリントを用いて良くなることがありますが、ほとんどのケースで上下顎の手術を伴う矯正治療(=外科的矯正治療、2週間の入院と3ヶ月の安静期間が必要です。)あるいは輪郭の骨の削除やオトガイ形成術(あご先の骨だけを移動させて、上・下顎や歯並びは全く変えない美容外科的手法)によって改善させます。
外科手術は副作用として口唇のしびれが残ることがあり、無理な計画を立てた場合には呼吸や嚥下に影響を与える可能性も考えられますので、明らかに骨格に問題がある場合以外は、こちらから積極的にお勧めするものではなく慎重に御検討いただく必要がございます。(※ 個人差があります)